本当の話なのか‥‥
9人の宝くじ高額当選者のその後の人生を綴った作品でありますが一人を除いて周囲の噂話をまとめたもので本人への取材はできなかったとのことです。高額当選者が自分の身を守るために固く口を閉ざすことを余儀なくされるためであったようです。残りの一人も自称当選者でありますが信憑性に欠けるようです。苦労して取材し書かれたものであることは理解できますが内容があくまでも噂話もとにしたものでどこまで本当の話かわかりません。
塞翁が馬
宝くじは博打であると言われると違和感を感じるほど、 日本ではありふれた存在になっている。出資額の半分以上が ピン撥ねされるにもかかわらず、ついつい買ってしまう人も 多いだろう。だが、誰に3億円当たったという話は聞いた ためしがない。一生に一度あるかどうかという幸運に恵まれた のだから、当選すると幸せな生活が待っているに違いない。作者は宝くじに当選した人物を調べ、あわよくば当選後も身を 崩さぬような心構えを聞こうと考えて取材を行った。 しかし当選者に出会わない。噂の段階では何度も聞き及ぶのだが、 ほとんどがまた聞きであった。こうした困難な取材の中、 これは本物かと思うものがいくつか集まった。その高額当選者の その後の運命を書き綴ったのがこの本である。 一読してみると当選者のその後は千差万別であり、一例として 同じ結果がない。幸せなその後を送れた人も、購入前より 不幸になってしまった人もいる。ただひとつ共通するものは、 その人の人生に決定的な転機をもたらすということであった。
宝島社
ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇 ラクラク1億円が当たる!本―宝くじ・ロト高額当せんエピソード&ヒント
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