内容は良いが翻訳は稚拙
デリバティブ価格理論の初期の学習において、一冊手元に
おくとしたら本書をお勧めします。しかし、他のレビュー
にもあるとおり翻訳は稚拙です。いくらでも良い翻訳が得
られそうな分野なのにがっかりです。
読みにくい本
リスク中立確率測度の入門にはよいが数学的に厳密な書き方はされていないため、
通常の定理・定義・証明スタイルに慣れている人にとっては、いい加減に感じられるかもしれない。
加えてイギリス人の著作に多いもったいぶった書き方が冗長に感じられる上、翻訳のレベルが非常に低く極めて読みにくい。
内容は悪くないが、読み進めるのにストレスを感じる本である。
日本語?
内容は星5つ。金融工学の入門書として最適。特に測度変換の入門に良い。ただ訳者の能力があまりに低いため、原作の良さを台無しにしている。訳者に対しては星1つ。知性の欠けらすら感じられない翻訳能力の低さには正直絶句した。
リスク中立確率の表現が正確
リスク中立確率の下での期待値計算は、大数の法則が適用される一般の期待値とは全く意味が違うということを正確に表現しています。そういう意味でとても良い本だと思うのですが、何の知識もなく初めて読んだ時はさっぱりわからず、なぜこれが良書と評判なのかわかりませんでした。ある程度基本を勉強して読み直したときに、初めてこの本の価値が分かったような気がします。 もう少し易しい本で、リスク中立確率や複製ポートフォリオの概念を勉強してからこの本に入ると知識が根付くのではないでしょうか。 本の後半は金利モデルの説明です。フォワード中立化法について上手な説明がされています。
シグマベイスキャピタル
ブラウン運動と確率積分 Financial Calculus: An Introduction to Derivative Pricing ファイナンスのための確率解析〈1〉二項モデルによる資産価格評価 期間構造モデルと金利デリバティブ (シリーズ 現代金融工学) Fixed Income Securities: Tools for Today's Markets (Wiley Finance Series)
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